記事詳細::TikTok⑧
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著者：A-know
夜はupしないと言ったｹﾄﾞ、妄想だけはupさせて下さい☆＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊僕はジユンが助手席に乗るのを確認すると「ﾅﾋﾞに自宅住所入れて」と冷たく声をかけてしまった。はっきり言って動揺していた。チャンミンの発言に。『チャンミン…ジユンの事…。』良くない方にばかり考えが行く。ジユン「ユノ？入れたｹﾄﾞ…本当にいいの？」ジユンが声をかけて来た。ユノ「あ、うん、大丈夫。僕が家までしっかりおくるから。」ジユン「ありがとう♪」ジユンは僕の事をどう見ているのか。それが知りたくて仕方ない。その時、車の中ではTikTokがかかった。ジユン「あ、2PMだ！…芸能人の恋愛はみんなこうゆう想いなのかな？」ユノ「…」ジユン「…ユノ？」ユノ「あっごめん^^;」頭の中がチャンミンへの疑問と、ジユンを独り占めしたい気持ちでいっぱいだった。ユノ「ジユ...
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