記事詳細::妄想小説【Ｉｆ...！？】 43
スポンサード リンク
著者：ナオ
前<< 来年9月は来ませんp(`ε´q）!! 事実だったらこうだそうですw >>次
『ねえ、ｼﾞｪｼﾞｭﾝ？起きて？起きてってば...』 『...う....ん...』 少し眠ってから、寝ぼけたままなんとなく彼の体に腕をまわした。 その体の熱さにびっくりして、一気に目が覚めた。 それからその手を今度は彼の頬に当ててみた。 『熱？』 何度も何度も彼の名前を呼んで目を開けてもらおうとしても、小さな声で答えるだけで少しも目を開けてくれなかった。 『ねえ！ｼﾞｪｼﾞｭﾝ！....どうしよう...病気なんだよね？きっと...こんなに体が熱いんだから...熱があるんだよね...どうしよう...どうしよう...死んじゃいやだよ...ｼﾞｪｼﾞｭﾝがいなくなったら私の足、誰が拭いてくれるの？ｼﾞｪｼﾞｭﾝじゃなきゃ嫌だよ...ねえ、ｼﾞｪｼﾞｭﾝ...』 私はどうしていいのかわからなくて、ただ彼の名前を呼ぶだけだった。 『ﾐｳ...寒いからさ...毛布取らな...
スポンサード リンク
前<< 来年9月は来ませんp(`ε´q）!! 事実だったらこうだそうですw >>次
ブログメニュー
トンペンブログを紹介しています。ここにブログの記事を掲載したい方は、東方神起関連ブログトップのブログの登録よりどうぞ。
リンクについて
当サイトへのリンクはフリーです。ご自由にリンクを張っていただいて結構です。また、その際の承諾確認のご連絡も不要です。
| 名前 | 東方神起ファン交流サイト 「東方神起-X-」 |
| URL | http://www.tohoshinki-x-fan.com/ |
| 紹介文 | メンバー紹介、動画、ファンブログ紹介など東方神起のファン交流サイト |
※予告無くページを削除、変更する場合もございますので、あらかじめご了承ください。
スポンサード リンク
携帯版オープンしました。URLはPC版と同じです！
